黒ずみは、夏になると肌を露出する機会が増えるので気になりますね。そんな、ひじ、ひざの黒ずみの原因や解消する方法とともに、足のかかとの角質を除去するお手入れ、ケアといった予防や対策を紹介しています。
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黒ずみは、夏本番を前に気になる問題です。ひじの黒ずみは角質化した肌が固くなっているので、単純にそれを落とそうとして、無理に削ったりこすったりを繰り返す人がいます。でもこれではただ黒ずみを悪化させるばかりなんです。また、市販の黒ずみ解消用のクリームを塗ってさえいれば直ると期待する人も多いようですが、これも間違いです。ひじの黒ずみの一番の根本的な原因は、摩擦などの刺激とされています。ソファに横になって片ひじをついて長時間テレビを観ていたり、パソコンに向かっている時や、食事中にひじをついていたりしていませんか?まず、この「ひじをつく」癖を直さない限り、何をしても黒ずみは解消されません。このような些細なことでも、ひじに刺激を与え続けると、皮膚が摩擦のダメージに対抗して厚い角質を作ってしまうのです。それが長く続くと色素が沈着して黒ずんでしまうわけですね。これを落とそうと、お風呂でタオルでごしごしこすったり、まして軽石でこすったりするのはもってのほかです!黒ずみを悪化させることになります。ひじの角質を落とすには、スクラブを用いて力を入れずに軽くこすればよいのです。皮膚に余分な刺激を与えずに、角質の表面を落とす事ができます。そして、その後に保湿クリームを塗って、十分に保湿します。まとめると、「ひじに摩擦を与えるようなクセを直す」「ガリガリ、ゴシゴシはNG」「十分な保湿」の3点を気をつけて、黒ずみにならないようにすることが大切です。
ひざの黒ずみも、基本的には「摩擦などによる刺激」が原因とされています。では、ひざに刺激を与える原因にはどんなものがあるか考えて見ましょう。まずは多くの人が使っているナイロンタオルです。ナイロンタオルはひざのみならず、お肌にかなり強い刺激を与えるので、使うのをやめましょう。普通のタオルでも、黒ずんでいるからといって無理にゴシゴシこすってはいけません。きつめのぴったりジーンズが流行っていますが、なんとこれもひざの黒ずみの原因になります。きついジーンズの内側でひざがこすれているのです。こんなことでもひざを角質化させることにつながるんですね。日常の行動の中にも沢山原因があります。正座する機会の多い人は、立ち上がるたびにどうしてもひざをついて刺激を与えてしまいます。部屋の中で何かを取ろうとして、立ち上がるのが億劫でひざをついたまま歩いてみたり、入浴中体を洗う時にひざをついていたり、結構ひざに体重を乗せる行動は多くあります。まず、このような行動を意識してやめない限り、ひざの黒ずみは解消されません。その上で黒ずみのケアを行いましょう。入浴中にひざをマッサージしたり、入浴後にクリームでマッサージしたり、まずは角質を柔らかくする必要があります。ただ、あまり力をいれてマッサージすると、刺激を与えてしまう事になりますので注意です。それからスクラブでそっと角質を落としてやります。入浴後などに角質除去剤を使ってそっとこすってあげると、面白いほど角質がとれます。その後は保湿クリームで十分に保湿することを忘れないで下さい。
黒ずみが足のかかとに出ることは稀だと思いますが、角質が厚くなり過ぎて、黄色くなってはいませんか?かかとは全体重を支えて地面に踏ん張っています。そこにかかる刺激は大変なものです。でも、ひじやひざと違って、かかとにそんな刺激を与えないように行動するのは不可能ですね。せめてきつい靴やかかとの高いハイヒールを履くのを止めることぐらいしか出来ません。だからと言って放置すると角質化がどんどん進んで黄色っぽくなり、しだいに黒ずみが出たり、ひびわれたりしてしまいますので、地道にケアしてあげましょう。がんばれば、ほんのり赤くて柔らかなかかとに変身出来ます。かかとケアでまず思い浮かぶのは軽石ですね。でも、どんなに頑固な角質に対しても、軽石のかけ過ぎは逆効果です。皮膚の防御作用で更に角質が厚くなりしまいには黒ずみさえ出てしまいます。硬くなったかかとの角質は1度で簡単に取り除くことは出来ません。まずは保湿クリームなどを用いて乾燥させず柔らかくすることです。お風呂では、ピーリングソープなどで洗って、かかと専用のやすりで優しくこすります。何度も言いますが、かかとの角質は1度では取り除けませんので、無理にゴシゴシ長時間こするのはやめましょう。黒ずみやひびわれの原因になります。入浴後はお決まりの保湿です。保湿クリームを優しく塗りこみましょう。よく市販されているかかとケア専用の靴下を履くのもいいですね。かかとの角質や黒ずみ対策は、気長に地道に続ける事が肝心です。
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