離乳食中期以降のメニューとして、おかゆの作り方、バナナやヨーグルト、トマトやパン、ハンバーグやウナギなど食べさせられる食材や時期と量、硬さの目安、冷凍保存の仕方といった離乳食中期、後期、完了期までの献立や進め方を紹介しています。
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離乳食の進め方として、離乳食中期、後期、完了期までの代表的な献立、10倍がゆのレシピ、塩分や脂分の量とアレルギーの原因になる食べ物といった離乳食のメニューをまとめています。
離乳食中期のメニューの中で主流を占めるのが、やはり、おかゆです。しかし初期と違い、米1に対し水10といったトロトロのおかゆではなく、中期に入ると少しだけ固めにして与えます。作り方やレシピとして、お水の量は半分の米1:水2程度にして作りましょう。基本のおかゆができれば、お肉(ささみをすり潰したもの)やフードプロセッサーなどで細かくした野菜を加えたりして色々なメニューを展開させることが出来ます。離乳食中期のご飯の硬さは「もぐもぐして舌で食べ物を潰せる程度」を目指します。
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離乳食中期のおかゆには、湯通ししたしらすを入れたり粉チーズをふったり少量ではあってもお味噌が使えたりと少しずつ食材のメニューに幅が出てきます。アレルギーの心配が無ければカルシウム補給としてバターやヨーグルトなどといった乳製品も取り入れていきましょう。ただしこの場合、ヨーグルトは加糖のものではなくプレーンタイプを選ぶようにして、残ったらサラダなどにも使えますので便利ですね。また、離乳食の時期はおかゆと同じくらいに重宝するのがうどんで、消化も良い食べ物ですので、トマト等の野菜と組み合わせて積極的に使って行きましょう。離乳食中期になると食べられる食材や量は、初期の頃よりも増えて納豆やパスタ、高野豆腐やピーナッツバターも含まれてきます。しかし油分が多いため与えすぎに注意が必要です。離乳食は初期に比べて食べる量も増えて来ますが味覚が敏感になってくる時期でもあります。そのため、色々な種類の野菜や食べ物を与え、味に慣れさせる事が、離乳食中期の重要ポイントになって来ますので、好き嫌いの無い子に育てるためにも沢山の味を体験させてあげることが大切です。
離乳食後期にあると使える食材は、いよいよ多岐に渡ってメニューも増えて来ます。赤ちゃんも食事が楽しくなってくる時期ですので、お母さんも気張らずとも楽しい献立を作って一緒に楽しみたいですよね。離乳食後期や完了期になってくると、赤ちゃんもあごや歯茎を使って食べ始めます。食べ物の硬さも初期や中期よりもずっと原型をとどめている形で出せるようになってきます。チャーハンや鶏ミンチ、コロッケ、ハンバーグを食べられるようになってくるのはこの時期からです。離乳食後期や完了期は、食事が大人と同じ1日3回になります。万能選手のバナナは、この時期もおやつや朝食のデザートにと大活躍します。他にも初期・中期には食べさせられなかった青魚も、離乳食後期になると少しではあるものの食べられるようになってきます。サンマやサバなど細かく裂いて骨を綺麗にとってから調理してあげましょう。
離乳食完了期の献立にはウナギやアボカドも食べられるようになって来ますのでメニューに加えてもいいですが、小骨や脂が多く、アレルギーの原因になりますので食べさせる時は量はほんの少しだけにしておくことが大切です。食べた後の体調の変化にも気を配ってあげて下さい。離乳食はダシを使う時は市販の物ではなく自分で作るものを使わなければなりません。市販のものは塩分が高いためなのですが、色々な料理にダシは使えますのでまとめて作って製氷器に入れて冷凍保存してしまいましょう。また、離乳食には時期を問わず冷凍は欠かせないツールとなっていると思います。色々冷凍して時間を短縮させて、その分赤ちゃんと遊んだり学んだりしていくようにするのも手だと思います。同時に離乳期完了期というのは、赤ちゃんの運動量も劇的に上がってくる時期です。赤ちゃんから目を離せないが故に色々な制限がかかってくると思います。お母さんも全部完璧にやろうとせずに出来る所だけやって、手が回らない時は市販のベビーフードなどを使って行く事も大切だと思います。