地方公務員試験の難易度

スポンサードリンク

地方公務員の難易度は、地方公務員試験上級を受けるか中級・初級を受けるかによって合格率が変わってきますが、国家公務員試験ですので、難易度は決して低いものではないので、前もっての情報収集や体験談などを自分なりに調べることが必要です。去年の倍率を見ましても平成19年度の北海道職員は、最終倍率10.9、宮城県職員は最終倍率17.3、千葉県職員は最終倍率14.1となっており短大卒程度の難易度と言われていますが自治体によってはそれ以上の知識準備が必要になりますので、甘くみずに勉強した方が良いでしょう。地方公務員試験を含めた国家公務員試験というのは一般的な資格とは異なり、何点とれば合格!というのが非常に曖昧です。倍率が高ければおのずと難易度は増してくるでしょうし、それは全国共通というわけには行きませんので、各自模試や過去問などをやって自らの中で勉強していくしかありません。現実問題として、本を読んだら合格できるといった次元の試験でもないことは言うまでもありません。地方公務員試験を初めて受ける方は、その科目の多さに一瞬ひるむかもしれません。また憲法・民法・行政法のほかに数的推理や資料解釈などといった普段聞きなれない科目もあり一体どこから手をつけたら良いのか判らないほど地方公務員試験は広範囲に渡って知識と情報を得なければなりません。短期間の間にそれら全てを自分の満足の行く状態まで収集するには多少の限界があると思います。地方公務員試験を受けるにあたって、専門学校や予備校などで試験対策を受けられる方は多いに活用しましょう。試験勉強や模試でコツを掴むことは勿論のこと、独学で地方公務員試験を受験するには相当の努力が必要であるからです。また経験者から面接の時に気を付けることや服装などの話を聞くことによってより効率的に勉強が出来ます。自治体によってその難易度は変わってきますが、念には念をの心境で思いつく限りの勉強を効率的にすることによって、倍率に限らず地方公務員試験の合格は手に出来ると思います。

地方公務員試験の種類

地方公務員試験の種類や内容は、県単位で行われる試験と市町村単位で行われる試験の2つに分けられ、また職務の性質から特別職と一般職に分けられます。地方公務員試験・一般職の種類は薬剤師・栄養士など医療機関で働く職種の医療職、土木職・建築職などの技術職、教職施設などの教職員、警察官、消防官、保育士の7つがあげられます。また防衛庁、司法、立法機関職員等は特別職になります。県単位で行われる地方公務員の一般職の試験は1県単位で行われ、文系の試験としましては行政の事務職員や警察官の試験が一般的です。事務系職員では上級・中級・初級と分けられていますが、中級では試験を行われていない県があったり初級は大卒以上や年齢制限(17歳〜33歳)などがあり、中々誰でも 受験資格があるといった形ではないようです。地方の上級合格者で構成されることが多い、この都道府県職員の業務は基本的には行政に関する案や、マスコミ向けの案などを作成したり責任ある仕事をすることになっています。ちなみに初級の地方公務員試験になりますと、技術職などの職種が当たります。上級・初級といった違いはありますが、自分のつきたい職によって試験の級が違うということですので、そういう面で見れば「ここさえ受かっていればいい」という物差しの1つになって良いかもしれません。一方同じ一般職の試験でも市町村で行われる試験につきましては、同じ上級・初級でも県で行われているような区分けは無く、初級は大卒以上といった規定はあるものの年齢制限は、比較的緩やかにしている自治体もあるようです。まずはご自身の住んでいる所から、地方公務員試験の内容や階級、試験の年齢制限などを調べてムダのないように勉強したいものですね。

地方公務員試験の勉強法

地方公務員試験の勉強法としまして、まず一般的な試験と同じなのは「過去問を徹底的にやって体に覚えさせる」といったことでしょう。試験というのは一種の暗号です。この問題にはこの答え、と決まっているのです。そういった試験形体に慣れる為には、数をこなしていくしかないわけです。また、過去の地方公務員試験をやっていくうちに、次第に問題のパターン化も見えてきますから、試験の出し方に慣れる為にも問題集や参考書を徹底的に読んで過去問で慣れていくのは必須でやっておくべきでしょう。地方公務員の試験に際しまして、まず予備校や専門学校などの場所に通うのが一般的です。予備校に通わなくても、努力によりますが通販や参考書を自分で買ってきて勉強するといった独学でも合格できる試験です。ただ、予備校や専門学校に通っても専門試験、特に民法と経済原論は難しく、試験のネックになる科目でもあります。独学でやるには相当の気合が必要になってきますので、学校に行かない場合は受験経験者などからミクロの解釈などの話をきいて、理解度を深めることをオススメします。地方公務員試験では適正試験、個人面談、集団面接などといった人物試験も行われます。こればっかりは予備練習という訳にはいかないのですが・・・。ここでまず覚えておかなければならないことは全て優等生的回答を用意しないことです。面接に至りましては「最近興味があった出来事は?」などといった質問もされます。志望の動機に限らず、受験者がどのようなことにアンテナを張っているかというのも地方公務員試験の面接では見られますので柔軟な対応も必要となってきます。本来であれば日々ニュースや新聞で情報を得ていれば答えられる問題でもありますので広範囲に渡っての情報収集も必要となります。

スポンサードリンク